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CSR用語集

アルファベット
CSR GRI GRIガイドライン IR
ISMS ISO SRI LCA
NGO NPO NPO法人 3R(スリーアール)
50音
[あ行]
アカウンタビリティ エコファンド
[か行]
環境会計 環境会計ガイドライン 環境報告書 環境報告書ガイドライン
企業倫理 グリーン購入 グリーン購入法 グローバルコンパクト(GC)
個人情報 個人情報保護法 コーポレートガバナンス コンプライアンス
[さ行]
サスティナビリティ サプライチェーンマネジメント(SCM) ステークホルダー ステークホルダ・エンゲージメント
ステークホルダー・ダイアログ ゼロ・エミッション
[た行]
第三者検証意見書 ダウ・ジョーンズ・サスティナビリティ・インデックス(DJSI) ディスクロージャー トリプルボトムライン
[は〜わ行]
バリアフリー ビオトープ フィランソロピー フェアトレード
フェアトレード・ラベル メセナ ユニバーサル・デザイン ユビキタス
リサイクル リデュース リユース ワーク・ライフ・バランス

アルファベット

CSR

Corporate Social Responsibilityの略。企業の社会的責任と訳される。社会の持続的発展に向けて様々なステークホルダーから期待される、経済、社会、環境の様々な側面においての配慮、活動のこと。

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GRI

Global Reporting Initiativeの略。オランダに本部を置くNGO組織のこと。国際的なサスティナビリティ・レポーティングのガイドラインの作成を使命としている。

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GRIガイドライン

GRIが公開している組織のサスティナビリティ・レポーティングに関する枠組みのこと。多くの企業がこのガイドラインを参考にCSR報告書を作成している。

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IR

Investor Relationsの略。企業が株主や投資家に対し、投資する際に必要となる各種情報をタイムリーに提供する活動のこと。

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ISMS

Information Security Management Systemの略。情報に関するセキュリティを管理するための規格のこと。日本では(財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)にて実施されている。2006年にISO/IEC27001として発行される。

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ISO

International Organization for Standardization、国際標準化機構のこと。「ISO」の名称はギリシャ語の「平等」の意味「isos」が起源。国際的な工業分野の標準規格を策定している。

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SRI

Socially Responsible Investmentの略。社会的責任投資と訳される。企業に投資する際、本業の業績に加えて、法令順守、企業倫理、環境保護など企業に期待される社会的責任をどれだけ果たしているかも投資尺度にすること。

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LCA

Life Cycle Assessmentの略。製品の原材料調達から製造、輸送、販売、使用、廃棄、再利用などすべての段階における環境負荷を総合して評価する手法のこと。

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NGO

Non-Government Organizationsの略。非政府組織のこと。非営利団体であることからNPO団体とほぼ同じ意義を持つ。有名なNGOにはグリーンピース、国境無き医師団などある。

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NPO

Non-Profit Organizationの略。主に市民が主体となって、地域または同じ思考、目的などの共通性を持つ人々が集まり社会的な活動を行う非営利団体のこと。

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NPO法人

特定非営利活動促進法に基づいて特定非営利活動を行うことを主たる目的として設立された法人のこと。

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3R(スリーアール)

リデュース(廃棄物の抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)の頭文字をとった略語のこと。環境と経済が両立した社会を形成するためのキーワードとして使用される。

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50音

[あ行]

アカウンタビリティ

行政機関や企業などが、社会に対し事業や業務への理解を得るための説明を行う責任のこと。

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エコファンド

企業への投資対象基準として環境問題に対する取り組みや配慮などを評価し選定するファンドのこと。

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[か行]

環境会計

企業などが、事業活動における環境保全のためのコストとその効果を可能な限り定量的(貨幣単位又は物量単位)に示す会計手法のこと。

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環境会計ガイドライン

環境省が、環境会計への取組を支援するために、環境会計に対する共通の枠組みを構築することを目的として作成したガイドラインのこと。

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環境報告書

企業などが、環境に関する考え方・取り組み・成果などを広く社会に対し公開する報告書のこと。最近ではこれに財務状況、社会貢献に関する考え方・取り組みなどを加えてCSR報告書として公開する企業が増えている。

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環境報告書ガイドライン

環境省が環境報告書の望ましいと思われる方向及び内容を取りまとめ、環境報告書を作成・公表する事業者に向けて実務的な手引きとなるよう作成したガイドラインのこと。

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企業倫理

企業の守るべきモラルのこと。法令で定められた事柄にとどまらず、道徳的観点、社会通念、あるべき社会に向け規範となるような姿勢・考えとして企業が確立すべきものとされている。

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グリーン購入

製品やサービスを購入する際に、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入すること。

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グリーン購入法

平成12年5月に循環型社会形成推進基本法の個別法のひとつとして制定された国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律のこと。

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グローバルコンパクト(GC)

グローバル化した世界経済が引き起こしかねない様々な問題を解決するために、企業が一致団結して、地球市民としての立場からその責務を推進するためのプログラムとして、国連が提唱したもの。

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個人情報

生存する個人に関する情報で、氏名等により、特定の個人を識別できるもの。(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)

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個人情報保護法

平成17年4月に全面施行された。個人情報の有用性に配慮しながら、個人の権利利益を保護することを目的として、民間事業者が、個人情報を取り扱う上でのルールを定めた法律のこと。

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コーポレートガバナンス

企業統治と訳される。企業の意思決定の仕組みのこと。主な要素として、経営の透明性・健全性・遵法性の確保、アカウンタビリティの重視・徹底、適切な情報開示、経営者の責任の明確化などがある。

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コンプライアンス

要求・命令などに従うこと、応じること。法令遵守と訳されている。遵守するものは法令が第一となるが、社会規範までも含めた意味合いとなっている。

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[さ行]

サスティナビリティ

持続可能性を意味している。社会のサスティナビリティ向上と表現される内容には環境問題や貧困問題など社会的課題の解決などが含まれる。「サステナビリティ」と表記される場合もある。

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サプライチェーンマネジメント(SCM)

最終消費者に商品またはサービスが届くまでのすべての工程(原材料、輸送、生産、販売など)における関係事業者のつながり(チェーン)全体の効率化を促進しお客様満足を目指す管理手法のこと。

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ステークホルダー

企業を取り巻く様々な利害関係者のこと。主なステークホルダーとして、お客様、株主/投資家、社員、取引先、地域コミュニティ、NPO/NGO、政府などが挙げられる。

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ステークホルダ・エンゲージメント

ステークホルダーとの約束のこと。ステークホルダー・ダイアログなどを通じて把握した要望に対し、どのように応えていくかを定めることが多い。

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ステークホルダー・ダイアログ

ステークホルダーと良好な関係性を構築し保つために行う様々なステークホルダーとの間で行うコミュニケーションのこと。直接の対話会や各種報告書の発行、アンケートなどを通じた意見収集などがある。

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ゼロ・エミッション

事業を通じて発生する廃棄物や副産物を、リサイクルなどにより他に活用し全体として廃棄物を生み出さないようにすること。

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[た行]

第三者検証意見書

環境報告書やCSR報告書の内容について、発行元の企業や団体から独立した組織が報告書内容を検証したもの。監査法人やNPOなどが実施することが多い。

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ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)

米国ダウ・ジョーンズ社とスイスのSAM(Sustainable Asset Management)が経済、環境、社会の側面について評価した指標のこと。

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ディスクロージャー

株主や投資家などに、経営内容などを開示すること。法令等により開示する財務諸表や有価証券報告書、アニュアルレポートなどが代表的な活動例となる。CSR報告書もディスクロージャーのひとつの方法となる。

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トリプルボトムライン

企業を利益だけで判断するのではなく、社会、環境の側面を加えた3つの要素で評価する考え方のこと。GRIもDJSIもこの考え方にそって作成されている。

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[は〜わ行]

バリアフリー

広義の対象者としては障がいを持つ方を含む高齢者等の社会生活弱者、狭義の対象者としては障がいを持つ方が、社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的、精神的な障壁を取り除いた状態のこと。

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ビオトープ

生物と場所を示す造語で、様々な生物、植物が自然の状態に近いように整備された小さい公園や設備のこと。自然環境、生物の多様性の学習や環境意識向上のために設置されることが多い。

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フィランソロピー

ギリシャ語のフィラン(愛)とアンソロポス(人類)を語源とする合成語で、直訳すると人類愛、慈善のこと。日本では、「社会貢献」の意味で使われている。メセナもこの中の1つとして取り組む企業も多い。

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フェアトレード

途上国などの人々の生産物を継続的に市場価格よりも高く購入するなどにより収入を安定・向上させ貧しい生活からの脱却を支援し、あわせて自然環境に配慮した生産につなげ社会の持続的発展に寄与する活動のこと。

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フェアトレード・ラベル

フェアトレードによる商品の識別として用いられるラベルのこと。現在、トランスフェアラベルから国際統一ラベルへの移行が進んでいる。

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メセナ

芸術文化支援を意味するフランス語で、言葉の普及につれて、教育や環境、福祉なども含めた「企業の社会貢献活動」として広義の解釈でも使用されている。

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ユニバーサル・デザイン

文化、言語、年齢、性別、身体的な違いなどを問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)などのこと。UDと略記することもある。

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ユビキタス

いつでも、どこでもある(偏在する)を意味するラテン語を語源とした言葉で、たとえばユビキタスネットワークとは必要な情報がいつでもどこでも入手、活用できるネットワーク環境となる。

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リサイクル

廃棄物を原材料に戻して、別の製品を作る活動のこと。例としては、古紙を再生紙に活用するなどがある。

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リデュース

廃棄物の発生を抑制すること。例としては、原材料のロス削減やリサイクルにより廃棄物の発生を削減する、過剰包装を見直し簡素なものとするなどがある。

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リユース

使用済みのものを再使用すること。例としては、牛乳瓶、ビール瓶の回収・再使用やおもちゃや洋服をフリーマーケット・オークションなどに出品し他の人が使うこと、兄弟親戚間でおさがりを融通しあうなどがある。

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ワーク・ライフ・バランス

仕事と私生活を適度なバランスで両立すること。ステークホルダーである社員等が仕事と私生活のバランスを保ち、より充実した社会生活を送れるように支援することも企業のCSRの取り組みの一環となる。

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