文字の大きさ

CSR

ホーム > CSR > バックナンバー > 「人」「街」「自然」のHarmony|2007年 > 環境保全活動の成果

CSR Topへ戻る

環境保全活動の成果

「人」「街」「自然」のHarmonyへ戻る

環境目標と活動の成果

当社は、NTTグループの一員であるとともに、不動産という事業の特性を考慮して、(1) ビル運用における温暖化防止、(2) オフィス活動などにおける紙資源節減、(3) 建設 廃棄物の削減、の3点を環境目標として掲げ、達成に向けた取り組みを進めています。
2006年度における温暖化防止については、電力およびガスの使用量などの削減を基本方針に掲げて取り組みました。その結果、2006度は、環境負荷の比較的小さい新規ビルの影響などにより、稼動面積当たりのCO2排出量が前年度を下回りました。2010年度に向けては環境負荷低減施策の実施により、稼動面積当たりのCO2排出量で2003年度比マイナス9%の新たな目標を設定し、その達成を目指していきます。
紙資源節減については、100%再生紙の利用に努めたことにより、純正パルプ使用量は昨年よりも削減しました。一方、紙資源使用総量は、新規ビルの竣工により昨年と比べて増加しました。
建設廃棄物の削減については、そのリサイクルを積極的に推進して取り組んでいます。2006年度においては、国土交通省の示す特定建設資材廃棄物の再資源化率の目標95%を達成しました。

2006年度の環境目標と達成状況

項目 分類 2005年度の状況 2006年度の状況 2010年度までの目標
温暖化防止 電力使用料・ガス使用量などの削減※注1 CO2運用排出原単位 124.5kg-CO2/m2 [排出量 176,707t] CO2運用排出原単位 119.6kg-CO2/m2 [排出量 188,374t] 2003年度比マイナス9% (CO2運用排出原単位)
紙資源節減 紙使用の削減 紙資源使用総量 237t 紙資源使用総量 258t 2003年度比マイナス6.8%
100%再生紙の利用※注2 純正パルプ使用量 908kg 純正パルプ使用量 845kg
廃棄物(建設副産物)削減 建設副産物のリサイクルの推進 リサイクル率 97% リサイクル率 100% 建設副産物(コンクリート、アスファルトコンクリート、木材)のリサイクル率95%以上で安定化を図る※注3

対象範囲:当社保有ビルとし、共同所有のビルについては当社持分のみを対象としています。

※注1 電力使用料・ガス使用量などの削減:賃貸ビルの場合、稼動ビルの増加により過去との比較が困難となっていることから、テナント部分も含むビル全体の稼動面積あたりのCO2排出量(=運用排出原単位)を公表しています。なお、CO2排出量は、電力使用量、ガス使用量にCO2排出係数をかけることにより算出しており、主に以下の排出係数を使用しています。電気:0.386kg-CO2/kWh、熱供給:0.067kg-CO2/MJ、重油2.71kg-CO2/l。

※注2 100%再生紙の利用:純正パルプ使用量は、紙の総使用量から古紙配合分を除いた数量。

※注3 建設副産物(コンクリート、アスファルトコンクリート、木材)のリサイクル率95%以上で安定化を図る:リサイクル率の95%は、国土交通省の建設リサイクル法基本方針における特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、建設発生木材、アスファルト・コンクリート塊)の2010年度までの再資源化率(工事現場から排出された特定建設資材廃棄物の重量に対する再資源化などされたものの重量の百分率)が目標95%とされていることから適用。

環境分野におけるコンプライアンス

環境保全に関係する法規制は年々増加しており、その内容も強化されています。当社では、各種法規制に関する最新情報の入手とその内容の把握、全社的な周知および遵守の徹底に努めています。

CO2排出量の推移(運用排出原単位)

CO2排出量の推移(運用排出原単位)

CO2排出量の推移(運用排出原単位)の拡大図 画像の拡大表示
(クリックすると新たにウィンドウを開きます)

紙資源使用総量の推移

紙資源使用総量の推移

紙資源使用総量の推移の拡大図 画像の拡大表示
(クリックすると新たにウィンドウを開きます)

純正パルプ使用量の推移

純正パルプ使用量の推移

純正パルプ使用量の推移の拡大図 画像の拡大表示
(クリックすると新たにウィンドウを開きます)

NTTグループ・エコロジー・プログラム21の3本柱

NTTグループでは、21世紀に向け、環境保護が地球的規模で取り組むべき課題であることを認識し、21世紀に向けた「NTTグループ・エコロジー・プログラム21」を制定し、グループを挙げて取り組み、地球を出発点としてグローバル・エコロジー・コミュニティ形成に向けて貢献することとします。

NTTグループ・エコロジー・プログラム21の3本柱

NTTグループ・エコロジー・プログラム21の3本柱

このページのTOPへ