2005年からリニューアル計画が始まったアーバンネット大手町ビルでは、独自のセキュリティ対策を強化しています。ここ東京・大手町は、世界有数の銀行や証券会社などが集まった国際金融街としての一面があります。テナントさまもほとんどが金融業であり、そうしたお客様から、ビルの機密性をもっと高めてほしいという要望が出されていました。 当社でも、このビルを10年後も金融ビルとしての機能を発揮していると想定し、将来にわたって競争力のあるビルとして維持していくために、そして、金融業におけるビルでのNTT都市開発ブランドを発揮し続けるために、セキュリティ強化をリニューアル計画の中で最重要の課題としてきました。 具体的には、2007年8月から、1階および地下のエレベータホールの立ち入り箇所にセキュリティゲートを設置しました。ビル全体のセキュリティポリシーを「事前に登録がない人は基本的には入れない」ことと定め、入館が認められた人は非接触カードを渡され、ゲートを通過して入館できるシステムとしています。

セキュリティゲート
当社の分譲マンション「ウェリス」シリーズでは、安全安心をコンセプトの一つとして、その重要な要素であるセキュリティの確保を徹底しています。
マンションのセキュリティ対策は、多重設計を基本としています。エントランス、エレベーター、玄関など、侵入者をいくつもの段階で防止するためのシステムを構築しています。
さまざまなセキュリティ対策の一つに24時間体制のオンラインセキュリティシステムがあります。遠隔監視を行い、万一の場合には、管理室や警備会社に異常が通報され、係員がすみやかに対応し、状況に応じて警察や消防などに連絡するものです。
分譲マンションにおける「4重セキュリティ」の例
| 場面 | セキュリティ対策 |
|---|---|
| エントランス | カラーモニターインターホン、ノンタッチキー照合 |
| エレベーター | カラーモニター防犯カメラ、ノンタッチキー照合 |
| 玄関 | ディンプルキーダブルロック、鎌付デッドボルト、防犯センサー |
| 建物全体 | オンラインセキュリティシステム |
オンラインセキュリティシステム

※本図は一般的マンションの場合です。
オンラインセキュリティシステムの拡大図 ![]()
(クリックすると新たにウィンドウを開きます)

