NTT都市開発は、NTTグループとしての基本姿勢を定めた「NTTグループ・エコロジー・プログラム21」を踏まえつつ、総合不動産会社としての事業特性を考慮した環境保全活動に取り組んでいます。2001年7月には、環境保全推進委員会において「環境方針」を定めています。
「環境方針」(2001年7月制定)
資源消費・環境負荷・廃棄物の削減と自然環境との共生(健康・快適性への配慮)に資する持続可能な都市と建築空間の創造・維持管理により、健康で安全な都市環境の実現に努めます。
事業活動における取り組みと社員一人ひとりの行動を着実に推進し、環境方針を実現していくため、基本行動テーマを定めています。
- 地球温暖化の抑制
省資源・省エネルギー活動を通じて、温室効果ガスの発生を抑制していきます。 - 資源の有効利活用と廃棄物の削減
廃棄物の減量化と分別収集、リサイクル商品の利用を推進していきます。 - 自然環境との共生
自然環境保全と循環に配慮した開発計画や自然災害への対策など自然のメカニズムと人間活動との調和を図っていきます。 - 地域社会活動への参画・支援
地域社会における環境保全活動などへの積極的な参画・支援を行い、環境保全活動に努めていきます。 - オゾン層の保護
オゾン層破壊物質の回収・再利用・破壊を推進していきます。
NTT都市開発は、環境保全活動を事業運営上の重要課題と認識し、2000年9月に全社的な推進体制を構築、環境保全活動に注力してきました。
2003年12月には、それまでの「環境保全推進委員会」を、取締役、支店長、各部の長で構成される組織に改編・強化しました。そして2005年12月には、CSRの一環として環境保全活動を引き続き推進していくため、担当部署として「CSR推進室」を新設するとともに、「環境保全推進委員会」を「CSR委員会」へと改組しました。
また、事業活動を通じた環境保全活動の取り組みに向け、職場レベルでのCSR推進責任者会議や環境保全等会議を定期的に開催するとともに、CSR経営アクションプランを通じ全社一体となり継続的な取り組みを進めています。


