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人にやさしい上質な空間づくり

憩いと賑わいの空間を提供する商業施設

メインエントランスの壁面緑化

メインエントランスの壁面緑化

姉小路側エントランスの植栽

姉小路側エントランスの植栽

新風館(京都府京都市)は、大正時代の歴史的建造物(旧・京都烏丸電話局)を改修、増築した商業施設です。「伝統と改革の対比と融合」をテーマに、烏丸通の街並みを壊さずに新しい価値を創出し、訪れる人々に感動を届けてきました。
2011年4月には、当初のテーマに「環境」というキーワードを加え、緑・風・水・陽をゆったりと感じられる新しい空間としてリニューアルオープンしました。
烏丸通からのメインエントランスに壁面緑化を施し、その他のアプローチ空間には森の小径を模した植栽を創出。中庭には木漏れ日やそよぐ風の音などの自然を感じられるデッキテラスを設けるとともに、暑さを和らげるミストシャワーも配置し、訪れる人々が豊かな日常を感じられる憩いと賑わいの空間を提供しています。

人にやさしく上質な生活空間づくり(1)

ウェリス京都修学院の外観

ウェリス京都修学院の外観

ウェリス京都修学院のメインアプローチ

ウェリス京都修学院のメインアプローチ

NTT都市開発の分譲マンション「ウェリス」シリーズでは、それぞれの物件を開発する場所の歴史や特徴を考慮しながら、人にやさしく上質な生活空間をご提案しています。
ウェリス京都修学院(京都府京都市)は、鴨川の上流、高野川のほとりの緑豊かな場所にあります。京都の伝統を踏まえ、「奥を感じる」「景色の変化を感じる」「緑の中に佇む」建築を目指しました。敷地入り口から住戸玄関までの動線を変化に富んだものとしつつ、植栽の様子で四季を感じられるようにし、日々の暮らしを楽しんでいただけるように努めました。住戸内は、天井や壁の凹凸(おうとつ)を構造的に取り除き、ゆったりとした空間としています。また、床の段差を極力なくしたフルフラット設計を採用。スイッチやコンセントの高さは子どもから高齢者まで快適に利用できるよう配慮しています。

人にやさしく上質な生活空間づくり(2)

ウェリス高輪

ウェリス高輪

ウェリス高輪(東京都港区)は、閑静な住宅街として知られる高輪の高台に立地しています。高輪にふさわしい、人にやさしく上質なマンションを実現するため、幅広い配慮を施しています。
外壁には伝統素材である美濃焼きタイルを使用し、落ち着いた印象を与えるよう努めました。エントランスの床面には、かつて寺社の参道などで用いられた「方形乱貼り」という手法で石を敷き、人を建物内へと緩やかに導きます。各階の住まいへと続く内廊下は、ダウンライトや柔らかな質感の床により、心に安らぎを与えるアプローチとしています。
玄関から廊下、さらにトイレ・洗面室までをフラットな設計にし、永住型マンションとしてバリアフリーにも対応しました。いずれの居室も天井高が最大約2.7mと、開放感のある空間となっています。また、水まわりや冷暖房などの設備面では、スタイリッシュさと機能性をともに追求。さらに、メンテナンスや将来の可変性、さらには遮音性にも配慮した二重床・二重天井も採用しています。

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