NTT都市開発は、自らスキルアップを目指す社員を積極的にサポートするため、通信教育・Web講座、資格取得に対する費用負担といった自己啓発支援制度を設けています。通信教育・Web講座については、財務会計、法令、語学といった内容を中心に約150講座を提供。「資格取得奨励制度」においては当社の事業に関連する81の資格を対象に、取得にかかる費用や、資格取得に対する奨励金を支給しています。2010年度は37名が宅地建物取引主任者、一級建築士などの資格を取得しました。
NTT都市開発では、社員一人ひとりのワーク・ライフ・バランスを尊重し、仕事と生活のバランスがとれたライフスタイルの実現に向けて、労働基準法の定めを上回る社内制度の整備を行うとともに、制度の理解・利用促進に向け、制度に関する内容を、社内ウェブサイトを通じて発信しています。
また、家族・同僚とのコミュニケーションの充実、健康管理の促進や、自己啓発の充実などを図る観点から、2011年8月より時間外労働の自粛日を拡大しました。
NTT都市開発では、「働き方」や「人材」の多様性に着目した多様な人材を活かす経営戦略の一環として、日本電信電話株式会社(NTT)が主体となって開催しているダイバーシティ連絡会議に参加し、NTTグループの一員として、社会的に要請の高まるダイバーシティ・マネジメントを推進しています。
また、社会環境の変化に柔軟に対応し、会社の競争力を向上させていくため、定年退職後に再雇用による就労を希望する社員が最長65歳まで働き続けられる雇用制度を導入しています。

保健師
NTT都市開発は、社員が心身ともに健康で働くことができるよう、健康管理体制を充実させています。
例えば、独自に健康相談室を設置し、保健師による週3回の健康相談を実施しています。具体的にはメンタルヘルス相談・カウンセリング、疾病予防などの健康指導を行っています。また、月1回タイムリーな情報を「保健師だより」として全社員に周知しています。
また、産業医と保健師が連携し、毎年実施している健康診断結果に基づく面談・指導や、長時間労働者に対する面談・指導を行い、疾病予防や早期発見・治療に取り組んでいます。

安全衛生委員会
「安全は何よりも優先する最重要課題」であるとの考え方のもと、会社と労働組合および産業医で構成する安全衛生委員会を毎月開催し、時間外労働の適正化や計画的な休暇の取得、さらには今般の節電対策による職場環境の変化に伴う、室温計の増配置や職場巡回にも積極的に取り組んでいます。
NTT都市開発では、社内コミュニケーションを重視し、風通しのよい企業風土の維持・強化に取り組んでいます。その一環で、社内ウェブサイト「UD+(ユー・ディー・プラス)」を運営しています。最新の事業動向を解説する「特集」では、重要なプロジェクトに携わった社員の経験を全社で共有しています。また、社員の仕事を通して各職場を紹介する「スポットライト」、各種イベントの模様を伝える記事のほか、各部・支店からも多くの情報を発信しています。
