私たちNTT都市開発グループは、街をつくる「人」、人にエネルギーを与える「街」、そして人と街に安らぎを与える「自然」の3つのファクターが調和する快適な都市空間づくりを自らの使命だと考え、1986年の設立以来、事業活動を通じてさまざまな取り組みを行ってきました。
「NTT都市開発グループCSR基本方針」は、当社グループのこうした経緯を踏まえつつ、CSR(企業の社会的責任)に関する基本的な考え方や方向性を明確にしたものです。
NTT都市開発グループ CSR基本方針(2009年6月改定)
CSRメッセージ
私たちは、NTTグループの一員として良質な不動産開発事業を推進し、「人」「街」「自然」が調和する街づくりを通じて、より暮らしやすい持続可能な社会の実現に貢献します。
CSRテーマ
- 「人」と「街」のハーモニー
街に、住む人、仕事をする人、訪れる人、皆さまが私たちの大切なパートナーです。
私たちは、パートナー一人ひとりとの真摯なコミュニケーションを通じて調和し、より心地よい街づくりを推進します。
私たちは、誰もが安心して安全に過ごせる心地のよい居住空間、機能的で便利なビジネス空間、居住・ビジネス空間が調和した新しい生活空間を創造します。 - 「街」と「自然」のハーモニー
私たちは、街づくりに伴う環境負荷軽減はもとより、人が身近に自然を感じることのできる快適な空間の創造に工夫を凝らし、自然と調和する街づくりを推進します。 - 「社員」と「社会」のハーモニー
私たちは、社員一人ひとりの個を尊重し、失敗を恐れない挑戦者として活躍できる、生き生きとした職場づくりを推進します。
私たちは、常に感謝の気持ちを忘れず、高い倫理観を持って、より健全な事業活動を行い、豊かな社会づくりに貢献します。
CSRに関わる方針体系図

NTT都市開発グループは、CSR基本方針を基礎として、“事業そのものを通じたCSR”の具体化・充実を図ってきたところですが、2011年度からはCSR推進における重要テーマとして、CS活動、災害対策、環境活動、そして社員啓発(企業倫理および社会貢献活動)を設定しました。焦点を絞り込むことにより、これからは取り組みを深化させていきます。
当社グループは、CSRを着実に推進するためには、社員一人ひとりが高い意識を持って日々の業務にあたることが大切だと考えており、グループ全社員を対象とした研修プログラムを毎年実施しています。こうした社員の啓発は、各現場の社員が自らの業務におけるCSRを自発的に考え、実践する姿勢につながっています。これからもCSR意識浸透の取り組みを続けていきます。
NTT都市開発グループでは、CSR活動のあり方を討議する「CSR委員会」を定期的に開催しています。CSR委員会は、CSR担当役員(常務取締役)を委員長とし、主な組織の長に常勤監査役を加えたメンバーで構成されており、多様な意見を提起・集約する場となっています。
また、各部門・支店やグループ会社に置かれたCSR推進責任者が集まる「CSR推進責任者会議」でも、CSR活動についての議論や情報共有を行っています。
そして、本社のCSR推進室が、各部門・支店やグループ会社との緊密な連携を図りつつ、さまざまなCSR活動を推進しています。
NTTグループ一体となった取り組み
NTT都市開発グループCSR基本方針は、「人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現」を目指すNTTグループCSR憲章を踏まえて作成しています。NTTグループでは現在、グループ一体となったCSR活動に力を注いでおり、当社グループも参画しています。
NTTグループCSR憲章の内容については、右記をご参照ください。


