
北海道支店・藤原 光喜
「ウェリスD'スクエア山の手」は、札幌市の中心部中央区に隣接する西区に位置し、円山地区から連なる北海道神宮風致地区内※注1の緑豊な絶好のロケーションと、躯体(スケルトン)を高耐久性のRC、内装(インフィル)は戸建感覚を追求した木造のタウンハウスという点でも大変注目を集めています。
「ウェリスD'スクエア山の手」は、ライフスタイルの変化に応じて室内空間を自由に変更することが可能な上に、高い耐久性も確保していることで長寿命住宅となっているだけでなく、北海道の冬には必需となっている快適なロードヒーティング、安心のセキュリティ、定期点検や長期修繕計画による維持・管理など、タウンハウスならではのメリットがたくさんあります。これらはすべて、「人」「街」「自然」が調和した不動産開発事業の推進という当社の企業コンセプトと、「だれもが安全に安心して暮らす心地よい居住空間の創造」、「自然と調和する持続可能な街づくりの推進」といったCSRテーマが相まって具現化したものです。
※注1 北海道神宮風致地区:札幌市では緑を守り育てる制度の中で、12地区総面積3,597haが風致地区として規制されています。

専用ゲートと防犯カメラ
宅地内の出入口は南北2カ所にあり、リモコン操作で開閉するゲートが部外車の無断侵入を防いでいます。また、ゲートには防犯カメラも設置し、その映像は各住戸内のTVモニター付インターホンで確認できます。
「ホームサット24」による遠隔監視セキュリティ
各住戸と共用部分の異常を監視する「ホームサット24」は、24時間・365日遠隔監視しているセキュリティシステムです。万一の場合には、「ホームサット24集中監視センター」にリアルタイムで信号を発信し、関連機関にすばやく通報します。
ホームサット24の概念図

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※1 本図は一般的マンションの場合であり、本物件は管理室が無く、かつ存在しない設備があるため実際とは異なります。
次世代デジタル通信インターホンシステムを全戸に導入
各住戸の入り口には、先進のデジタルインターホンシステム「アギーオ」を導入しています。「アギーオ」は、外出していても携帯電話で来客対応できる来客転送機能をはじめ、多彩なセキュリティ機能を備えています。
「アギーオ」の主な機能
- 防犯カメラと連動して、出入口ゲート付近を見ることができる共用部映像機能
- 「ホームサット24」と連動して、侵入者があると警報を鳴らす機能
- 来客を自動録画する機能
- 緊急事態の発生を警報する機能

“街”の設計も子どもたちに配慮
「ウェリスD'スクエア山の手」は設計上、緑と街並み景観に配慮した住宅となっているとともに、全戸とも、リビングのバルコニーから家の前で遊ぶ子どもたちを視認することが可能です。また、敷地内道路の設計も、車がスピードを出さないよう、意図的にゆるやかな曲線を採用しており、安全と万一の事故に配慮しています。
SI(スケルトン・インフィル)構造の採用

SI(スケルトン・インフィル)構造の説明の拡大図 ![]()
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「ウェリスD'スクエア山の手」が採用しているS(I スケルトン・インフィル)構造は、スケルトン(建物躯体)とインフィル(設備・内装など)を分離した構造です。建物躯体は100年以上の耐久性を有した単純な箱とし、2、3階床組も含めた内部を木造とすることで、ローコスト化と居住者ニーズおよびライフスタイルの変遷に合わせた対応も可能としています。
SI住宅は、世代を超えて利用可能な「100年住宅」として、国土交通省も普及を後押ししています。当社では、建物躯体に問題がないにも関わらず、居住者のライフサイクルやニーズの変化などを理由に、解体や転居によって多くの無駄が生じている現状に対応するために、SI構造を積極的に採用しています。
省エネ性、耐久性に優れた「湿式外断熱工法」

湿式外断熱工法の拡大図 ![]()
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コンクリートの断熱工法には、コンクリートの内側である室内側を断熱する内断熱と、コンクリートの外側を断熱材でつつむ外断熱があります。「ウェリスD' スクエア山の手」では、現在国内で主流となっている内断熱工法ではなく、30cmもの壁厚を確保した外断熱工法を採用することで、次のような優れた特性を実現しています。
- 熱伝導率の低い外断熱材につつまれたコンクリートは、外気温に影響されにくく、蓄熱効果を発揮し、常に安定した室内温度を保ちます。
- コンクリートが室内温度の影響を直接受けることで、冬に冷めにくく、夏は暖まりにくくなるなど、大きな省エネルギー効果を期待できます。
- 表面(トップコート)は、外部からの水を防ぎつつ、内部の水蒸気を発散させる特性があります。この結果、住戸内の余分な水蒸気はコンクリートを通して外部に排出され、コンクリートや断熱材の劣化を防止します。
強さと自由度を両立させた「RC※注2薄肉ラーメン構造」
建物躯体には、RC壁式構造とRCラーメン構造の利点を合わせたRC薄肉ラーメン構造を採用したことで、柱や梁のない広々空間と大きな開口部を実現しました。これにより、部屋と部屋を仕切る間仕切壁がスケルトンではなくインフィルとなったため、室内構造を自由に変更できるようになり、家族構成の変化などにも対応しながら長く暮らしていくことを可能にしています。
注2 Reinforced-Concreteの略で、コンクリートを鉄筋で補強した構造のこと。

RC薄肉ラーメン構造の拡大図 ![]()
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キッチンのコンロには安全で衛生的なIHクッキングヒーターを採用。暖房と給湯には「ほっとパワーエコHeat」を道内の集合住宅として初導入しました。これは北海道電力(株)が提供する寒冷地向け仕様の「多機能型ヒートポンプ給湯暖房機」です。一般のヒートポンプ式給湯機と同様に、大気から熱を汲み上げるヒートポンプユニットは室外機ユニットとして屋外に設置しますが、汲み上げた熱からお湯を作り出す「水熱交換器ユニット」は屋内に設置することで凍結を防ぎ、さらに外気温−10℃でも約7.0kWの暖房能力を確保し、最高90℃のお湯を作り出すことができます。
ヒートポンプの原理

ヒートポンプの原理の拡大図 ![]()
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