

京都・四条烏丸の新しいランドマークとして、高い機能性を備えたオフィスと、街の新たな魅力を創出する商業施設からなる複合施設「アーバンネット四条烏丸ビル(ラクエ四条烏丸)」が誕生しました。
明治・大正期の煉瓦造りや石造りの気品ある近代建築が点在する烏丸通。そんな街並みに溶け込むように、石を素材として落ち着いた外観としながらも、街路や交差点に対しては開放的な空間構成として、街との一体感を生み出しています。
街の歴史や風景と調和しながら、ここで新しく生み出される賑わいが街の活気につながっていく。「歴史と先進性の融合」をテーマとして、ここに集まる人々のライフスタイル・ワークスタイルに新しい風を吹き込みます。

四条通と烏丸通の交差点の角地という希少な立地を生かした、シンボリックな外観。
※写真:フォワードストローク

シックな色調の石材で統一感を出しながら、多様な表情を見せる外壁。

四条通側にあるオフィスエントランス。地下駅への階段入口も建物内に設置。

地下駅からの通路。間接照明の光に導かれて建物内へエントリーする。

「ラクエ四条烏丸」は、「洗練された大人の街・上質の館」をテーマに、自分のスタイルを確立した大人達が、より自分らしさを見出せる空間を目指しています。
1階から2階は、選りすぐりの衣服や雑貨などを扱うショップが集まっているほか、3階にはコスメやリラクゼーションショップも出店し、心地よい空間とサービスを提供しています。また、駅からダイレクトにアクセスできる地下1階はマルシェ(市場)をイメージ。素材を生かしたフードショップやこだわりの雑貨店を配しました。
※衣料品・服飾雑貨・カフェなど「ラクエ四条烏丸」のフロアガイドは、コチラ:http://laque.jp/floor-guide

二層吹き抜けのエントランスホール。交差点までやわらかく暖かな光が漏れ、お客さまを迎える。

建物外周の歩道沿いにはポルティコ(柱廊)があり、雨の日もウインドウショッピングを楽しみながら歩ける。

化粧直しができるカウンターだけでなく、フィッティングスペースも備えたパウダーコーナー。

開発前の旧建物にあった古典主義様式の柱頭。歴史の継承を象徴するオブジェとして再利用している。

- 交差点に面したガラス張りのエントランスホール。ブックシェルフ風の光る壁面と、空中に浮かぶ照明によって光に満たされた空間でお客さまを迎えます。

- 階ごとに内装の素材・色調を変化させ、フロアの個性を表現。施設内を回遊しながら、さまざまな雰囲気が味わえる演出を随所に施しています。

- 2、3階にはゆったりとしたパウダーコーナーを設け、ショッピングの合間にアロマや植栽で気分もリフレッシュできるスペースとしています。

- 「縞」「格子」「竹林」といったデザインエレメントをモダンにアレンジ。館内の光壁やシャンデリア、オブジェにも“和”のモチーフが繊細に生かされています。


「アーバンネット四条烏丸ビル」の4階から7階は、機能的で快適なオフィス空間になっています。
あらゆる変化やニーズに対応できるフレキシビリティと、ゆとりのある共用空間、非接触カードシステムによるセキュリティ対策など、快適性・安全性を実現し、あらゆるビジネスシーンに最適な環境をサポートします。
阪急京都線「烏丸」駅と京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅とは地下で直結しており、ここで働く人はもちろん、来訪者にも快適で利便性の高いアクセスは大きな魅力です。

地下エントランス脇には静かに水が湧き出る水盤が設けられ、来訪者にさりげない癒しを与える。

オフィスエレベーターホールの壁面には竹材を使用。自然と和のテイストを取り入れている。

ゆったりとしたオフィスフロアの廊下。働く人にゆとりを感じさせる。

オフィスは1フロア約1,580m2の無柱空間。開放感のある大きな窓からは四条烏丸交差点が見下ろせる。

- オフィスフロアの窓は明るく開放感あふれるフルハイトウィンドウ。断熱性の高いLow-Eペアガラスを採用し、省エネやランニングコストの低減にも配慮しています。

- 各貸室区画の入口に非接触カードリーダーを標準装備し、入退室管理を強化。また、商業エリアとは動線を完全に分離するとともに、24時間入退館を可能にしています。

- 鋼管にコンクリートを充填したCFT柱、エネルギー吸収力の高い制震ブレースにより、耐震性に優れた構造を実現。また、高度なOA環境にも対応できるよう、電気容量は70VA/m2を確保しています(お客さま工事により100VA/m2まで増強可能)。

- 広々とした廊下、自然光が入る快適なトイレ。女子トイレには小物入れを設置するなど、きめ細かな配慮でオフィスワークをサポートします。また、喫煙室や自動販売機スペース、給湯室を各階に設置しています。