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九州の中心都市、福岡市。アジアのゲートウェイとして、中国や韓国などから、博多港や福岡空港を利用して多くの観光客も訪れています。また、2011年3月には博多と鹿児島中央を結ぶ九州新幹線が全線開通し、まさに陸・海・空のアクセスに優れた都市。その中でも、多くの百貨店やショップが立ち並ぶ商業の中心地が天神です。
天神の見どころや周辺のエリアを訪ねながら、成長し続けるこの街の魅力を探ります。



天神から中洲を挟んだ上川端町に、博多の総鎮守・櫛田神社があります。
福岡を代表するお祭り「博多祇園山笠」では、豪華絢爛な飾り山笠を担いで街を走る「追い山笠」が見どころですが、櫛田神社はそのスタート地点。境内には、高さ約10m、迫力満点の山笠が飾られていました。
最後に、不老長寿にご利益があるといわれる「霊泉鶴の井戸」で、健康を願ってお水をいただきました。
櫛田神社
〈所在地:福岡市博多区上川端町1-41〉


東を天神西通り、西を大正通り、北を昭和通り、南を国体道路と4つの大きな通りに囲まれた大名エリア。いくつもの通りに、雑貨や古着のショップ、カフェやバーなどおしゃれなお店が多く集まっていて、若者に人気があります。
この辺りは、福岡藩の城下町として古くから栄えていたそうで、歴史を感じられるレトロな雰囲気の建物もちらほら。
天神駅周辺とはまた違う楽しみ方のできる街でした。
大名エリア
〈所在地:福岡市中央区大名〉

天神の西、大名エリアを過ぎ、福岡城跡・舞鶴公園の先に大濠公園があります。
博多の夏の風物詩・大濠公園花火大会が行われることでも知られるこちらの公園。その名のとおり、福岡城の外濠を元に造られていて、外周約2kmの大きな池が中心。池にはいくつかの小島があり、橋で渡ることができます。
池の周りをジョギングする人、のんびりボートに揺られる人、橋や島から景色を眺める人――。訪れる人々は思い思いに公園を楽しんでいました。
大濠公園
〈所在地:福岡市中央区大濠公園〉

天神周辺には、ほかにも活気があふれるエリアが多くあります。
豊かな食文化に触れたり、日本有数の繁華街を楽しんだり、海の玄関・博多港で潮風を感じたり。
街の活気を体感することでエネルギーを充電できる、それが福岡の、そして天神の魅力かもしれません。




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百貨店や地下街など多くの商業施設が集まる福岡天神に、新たに登場した「レソラ天神」。地下1階地上9階までの建物「アーバンネット天神ビル」の地下1階から地上5階までの商業ゾーンが「レソラ天神」で、3つのショップと1つのレストラン、そしてレソラNTT夢天神ホールで構成されています。
「晴天(ハレソラ)」をイメージし、晴天の空のように心地よく上質なスタイルを提案する、今、注目のスポットです。


占部:福岡は全国的にみても平均年齢が若く、特に20代、30代の割合が高い、若さ溢れる都市です。また、消費意欲が旺盛で、ファッションも個性的。街を歩いているとお洒落な女性が非常に多いですね。天神はその福岡の中でも商業の中心地であり、数多くの美容院や個性派衣料品店が立ち並ぶ最もポテンシャルの高い街だと思います。
古結:百貨店やファッションビル、地下街、アーケード街など多くの商業施設があります。
現在、博多港ではクルーズ船で中国から観光客を呼んでいることもあり、天神にも多くのアジアのお客様がいらっしゃいます。

占部:「レソラ天神」に通じる岩田屋本館前のきらめき通り交差点は、天神で最も人々が行き交う通り。道行く人にレソラ天神の四季折々のウインドウディスプレイを楽しんでいただくなど、レソラ天神から新しい魅力的な情報を発信し、押しも押されもせぬ天神のランドマークになってほしいと思います。
古結:2011年3月に九州新幹線が全線開通したことで、博多駅周辺も活気づいていますが、天神エリアも負けてはいられません。
「レソラ天神」のオープンによって天神の街全体が活性化され、周辺の商業施設との相乗効果をあげたいという気持ちがあります。

占部:九州のこの立地だからこそ、ここにしかない魅力的なものを、というそれぞれのテナント様の意気込みや思いをとても感じています。九州のみならず、日本全国、アジアからも多くの方々に足を運んでいただき、レソラ天神のここでしか味わうことができないファッションや食を楽しんでいただきたいと思います。
古結:ホールは、館全体に賑わいを生む効果があるものと考えています。
このレソラNTT夢天神ホールは、「地元に開かれたホール」と位置付けていますので、ぜひ地域の方々に活用していただきたいです。
一方で、このホールでしかできないような個性的なイベントも行えたらとも考えています。
「レソラ天神」の価値を高めるような活用方法を考えていきたいですね。

すでに多くの商業施設がある福岡天神に、新しい魅力をプラスする「レソラ天神」。見るだけでも心が躍るようなディスプレイ、ここにしかないメニューやアイテムなども期待できそうです。
街のランドマークとして成長していくのが楽しみですね。
写真協力:福岡市(福岡市赤煉瓦文化館、櫛田神社、大濠公園、柳橋連合市場、中洲、ベイサイドプレイス博多、きらめき通り)