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災害に備えて―災害対策推進室の取り組み

当社では、大規模地震等の災害に備え、社長をトップとした「災害対策本部総合訓練」を実施しています。
災害対策本部総合訓練とは、災害対応能力の向上、平常時の備えが実効的かどうかのチェックおよび課題抽出を目的としたシミュレーション訓練です。災害発生直後の初動対応を中心に、本部の設営や情報活動、二次災害の防止などを、次々と降りかかってくる不測の事態を想定して実施します。訓練のシナリオは、参加者へは事前に一切知らされません。
今回は、災害対策本部要員の多くが帰宅した夜20時に、首都圏直下型地震が発生したという設定で訓練を実施。準備した災害対策マニュアルに沿いながらも、通常より乏しいリソース(要員・物資・時間・情報)の下で、各自が想像力を働かせながら協力して臨機応変に対応することが求められます。訓練を通じて明らかになった課題は、対策を立て、平常時の備えへ反映します。

このように、当社はBCM(事業継続マネジメント)サイクルを回していくことで、お客さまと地域・社会を守る取組みを続けてまいります。