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2018年3月期第1四半期決算説明会:プレゼンテーション要旨

決算概況

  • 営業収益・営業利益・四半期純利益いずれも増収増益。
  • オフィス・商業事業における空室率改善及びフリーレント解消、住宅事業における引渡戸数の増加等の寄与の結果だが、市街地再開発事業の補償金受入のような一過性の要因の影響も大きい。

オフィス・商業事業

  • 営業収益・営業利益は増収増益。
  • 既存物件のフリーレント解消等もあるが、市街地再開発事業の補償金が収入、利益両面での主な要因。
  • 空室率は、都心5区で2.1%に改善。今後も低位推移が続く見込み。

住宅事業

  • 営業収益・営業利益は増収増益。
  • 主な要因は、大型物件の竣工に伴う引渡戸数の増加。
  • 第1四半期末時点のマンション契約戸数は736戸であり、年間計画の1,100戸に対して順調に推移。

投資額・財務状況等

  • 投資実績は220億円と、対前年同期で増加。大手町2-1を中心として計画通りに進捗。
  • 総資産は、グローバル事業用の資金を調達したことに伴い、前期末から119億円の増加。
  • 有利子負債は、大手町2-1やグローバル事業への投資、法人税の支払等により、前期末から334億円の増加。
  • 棚卸資産は、分譲マンションの引き渡しが進んだものの建築工事進捗に伴う増加もあり、結果として前期から大きな変動なし。

最近のトピックス

  • 新橋一丁目プロジェクトは2019年7月に竣工予定。テナントリーシングにも着手。
  • 元清水小学校開発プロジェクトは、京都市・地域自治会と三者合意書を締結する等順調に進行。
  • ユニバーサルシティ駅前プロジェクトは、2017年8月下旬にホテル開業、同年9月にブライダル開業を予定。
  • サービス付き高齢者住宅においては、2017年5月にウエリスオリーブ鎌倉岩瀬、同年7月にウエリスオリーブ武蔵野関町が開業。
  • 米国では、ボストン及びニューヨークにて物件を取得(ボストンでの取得分は今期連結決算には反映せず)。

主な開発パイプライン

  • 各プロジェクトとも順調に推移。