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2018年3月期第2四半期決算説明会:プレゼンテーション要旨

決算サマリー

  • 営業収益・営業利益・四半期純利益いずれも増収増益。
  • 業績予想に対する進捗はほぼ計画通り。業績予想の見直しは行わず、確実に達成していきたい。
  • 来期に向け、オフィス・商業事業では2018年以降のオフィス大量供給に備えた旗艦ビルの競争力強化、住宅事業では来期竣工物件の販売強化を進めていきたい。

オフィス・商業事業

  • 営業収益・営業利益は増収増益。品川シーズンテラスやアーバンネット日本橋二丁目のフリーレント解消等によるもの。
  • 業績予想は減収減益となるが、物件売却を除く営業収益・利益においては増収増益の見通し。また、空室率の低下やフリーレント解消による増収効果は来期に向けても継続される見通し。
  • 空室率は、都心5区で2.0%に改善。
  • BCP対策、エリアマネジメントをはじめとするテナントサービスの向上、契約期間の延長・定借化等の営業努力を続けていきたい。賃料交渉については、一部で値上げも発生しているが、全体ではほぼ横ばい。

住宅事業

  • 営業収益は計上戸数の増加により増収となる一方、原価の増加等により営業利益は横ばい。業績予想は増益となる見通し。
  • 販売状況について、年間計画1,100戸に対する進捗率は82.2%。

投資額・財務状況等

  • 投資実績は387億円、年間計画の半分程度まで進捗。大手町2-1およびUDゆめ咲ビル、米国ボストンの物件取得など。
  • 有利子負債について、投資資金の確保にともない増加しているが計画の範囲内。

開発パイプライン

  • 大手町2-1は来年7月に竣工予定。ビル全体のプロパティマネジメント業務も受託。
  • 新橋一丁目プロジェクトは2019年7月竣工予定。JR九州に土地持分を売却済みであり、完成時に建物持分を売却予定。
  • 原宿駅前プロジェクトは、商業と賃貸レジデンスの複合開発。2020年春に開業予定。
  • UDゆめ咲ビルは、本年8月に開業。
  • 滞在型スモールラグジュアリーホテルは㈱ひらまつと提携し、開業済みの3物件に加え、沖縄に1物件を計画中。
  • ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄は東急不動産㈱及び㈱ミリアルリゾートホテルズとの共同事業で2018年夏に開業予定。
  • 新風館再開発プロジェクトは、大正時代のNTT京都中央電話局の歴史的な建物を活かし、ホテルと店舗の複合施設を開発予定。
  • 元清水小学校開発プロジェクトは、小学校をホテル等にリノベーション予定で、京都市・自治会と合意書を締結。運営は㈱プリンスホテルに委託予定。
  • グローバル事業については、米国を中心にバリューアップ後の売却を予定。
  • サービス付き高齢者住宅は、分譲マンションとサ高住を同敷地内等に開発する「つなぐTOWN」を推進中。
  • シェアオフィス事業について、来期早々の開業に向けて検討中。