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2018年3月期第3四半期決算説明会:プレゼンテーション要旨

決算サマリー

  • 営業収益・営業利益は減収増益。物件売却、シェアアウト減少等の影響により、営業収益は減収となったが、ベースとなる事業の収益利益は堅実な成長を維持している。
  • 経常利益は金利低下等による金融費用の減少により増益。
  • 業績予想に対する進捗はほぼ計画通り。業績予想の見直しは行わず、確実に達成していきたい。

オフィス・商業事業

  • 営業収益・営業利益は物件売却を除いたベースとなる事業において増収増益。品川シーズンテラス、アーバンネット日本橋二丁目ビル等の近年竣工した物件におけるフリーレントの解消等が主な要因。
  • 空室率は、都心5区で1.2%に改善。今後はテナント入退去に伴い小幅で変動するが、概ね現在の水準を維持する見通し。

住宅事業

  • 営業収益・営業利益は減収増益。シェアアウトが減少したことから減収となったが、分譲マンション販売が順調に進捗し、計上戸数の増加により増益。
  • 販売状況について、年間計画1,100戸に対する契約進捗率は、95.7%。

投資額・財務状況等

  • 投資実績は564億円。大手町2-1を中心として計画通りに進捗。
  • 投資の進捗に伴う固定資産の増加により、資産は拡大。
  • 投資資金の確保に伴い、有利子負債は増加。期末にかけては物件売却および分譲マンション販売代金の回収により圧縮される見通し。

開発パイプライン

  • 大手町2-1は、2018年7月の竣工に向けて順調に進捗。
  • 新橋一丁目プロジェクト、原宿駅前プロジェクトについても計画通り進捗。
  • 神戸駅前プロジェクトは、放送局とホテルの複合開発に向けて、㈱サンテレビジョンおよび㈱聚楽との協議を開始。
  • UDゆめ咲ビルは、THE SINGULARI HOTEL & SKYSPAとして開業し、順調に営業。
  • 京都エリアでの開発や㈱ひらまつとの共同事業についても着実に進捗。
  • グローバル事業は、個々の案件によって差があるものの、概ね順調に進捗。