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2017年3月期第3四半期決算説明会:質疑応答模様

2017年3月期第3四半期決算説明会

内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。

オフィス事業

  • Q1既存物件の粗利+47億円について、内訳を教えて欲しい。

    A1主に品川シーズンテラス等の空室解消に伴う賃料収入増と、減価償却費を定額法に変更した事に伴う影響+18億円の2点が大きな要因。他に前期は品川シーズンテラスの初期費用が発生していたことも要因の一つ。

  • Q2既存物件の利益について、空室の改善と減価償却費変更の影響が大きいとの事だが、オフィスの賃料更改の状況を教えて欲しい。

    A2値上げ更改に向けて努力はしているが、大きくは上昇していない。

住宅事業

  • Q1マンション契約、引渡しともに進捗率が低く、通期目標1,000戸の引渡しの達成が難しいように感じられるが、もし到達しなかった場合はマンション販売で不足した利益を他の事業でカバーするのか?

    A1ご指摘の通り、通期目標の1,000戸の達成は難しい状況にある。マンション販売戸数減による営業利益の減少は、オフィス・商業事業等でカバーし、全社営業利益の310億円は達成したい。

  • Q2マンションの売れ行きは当初の計画と比較してどうか。

    A2販売スピードは遅れており、営業利益率は若干の減少が見込まれるが、会社全体の利益率への影響は限定的と考えている。

  • Q3来期に販売を予定しているマンションの現時点での契約率を教えて欲しい。

    A3来期引渡し分の販売については足元500戸程度であり、今期当初の倍以上は繰り越す予定。

  • Q4住宅事業の営業利益25億円のうち、住宅分譲と住宅賃貸の内訳を教えて欲しい。

    A4住宅分譲が22億円、住宅賃貸が3億円となっている。

  • Q5前期と比較して住宅事業の営業利益が減少しているが、これはシェアアウトの際に売却損が出ているのか、それとも前期の利益率が高かった事による反動か。

    A5利益の減少は、引渡戸数の減少が主な要因になる。

グローバル事業

  • Q1オフィス・商業事業で物件売却による営業収益が46億円、営業利益が34億円計上されているが、これは125 West 25th Streetの売却によるものか?

    A1125 West 25th Streetは12月に売却しているが、海外子会社の決算は3ヶ月ずれで連結しているため、計上されるのは第4四半期になる。また、持分法適用会社であるため、営業外収益として計上される。

財務状況等

  • Q1不動産賃貸用の棚卸資産が増加しているが、要因を教えて欲しい。

    A112月にプレミア投資法人からトレードピア淀屋橋の底地を取得したため、増加している。