充実したBCP・感染症対策と、
地球環境への配慮。
非接触によるエレベーター操作、
密を回避するアプリなどの安全性能をはじめ、
災害に対する備えを追求しました。
CASBEE札幌Aランク相当の環境性能など、
地球環境にも配慮した計画です。
災害に関する取り組み
建物安全度判定サポートシステム
大規模地震発生時には、各階に設置された加速度センサーでビル全体の安全度を自動で判定し、被災状況を直ちに把握。迅速かつ適切な避難を促します。
制振構造
地震時には、建物が揺れるエネルギーを吸収して抑える、制振システムが組み込まれています。
最大72時間運転可能な非常用発電機
災害時は、ビル共用非常用発電機が最大72時間運転可能です。各階貸室に対しても、ビル用発電機から15VA/㎡程度の電源供給が72時間可能です※1。さらに、お客さま専用発電機の設置スペースも確保しています※2。
- ※1貸室への電源供給には配線および切替盤の設置が必要となります(オプション対応)。
- ※2非常用発電機と油はオプション対応となります。
- ※本設備はお客さま設備の稼働・運用および無停電化を保証するものではありません。
無停電対応にはUPSの設置が必要です。 - ※電気事業法に定める電気工作物年次点検時は、全館停電となります。
オフィスフロア停電時稼働設備
共用部照明:15〜30%程度点灯
エレベーター:各バンク1台
WC/洗面台:利用可能※
電気錠・カードリーダー:利用可能
- ※但し、利用を一部に制限する可能性があります。
異変電所間で連携した
電源供給二重化
給水系統の二重化
地下水をろ過設備を通して取り込み、ビル内の各所へ供給可能。万が一の際にも給水を継続できます。
災害時トイレ使用可能
トイレは、災害発生後72時間使用※できる計画です。
※使用状況によります。感染症に対する取り組み
認証システムと連動する
スマート・エレベーター
ビル利用者の行き先階に応じてエレベーターを割り当て、運行を自動制御。エレベーターホールの混雑を解消するとともに、待ち時間や乗車時間を短縮します。
ワーカーズアプリで混雑回避をサポート
共⽤部の利⽤状況を把握できるワーカーズアプリを導⼊。
喫煙室、ワーカーズラウンジやHooKのイベントラウンジの混雑情報を表⽰するほか、HooKのコワーキングスペースの在席状況や各トイレの満空情報を表⽰します。
環境配慮の取り組み
「CASBEE札幌Aランク」を達成
エネルギーの効率的運用や、リサイクル材の採用による省資源化、建物の耐用性・信頼性等のサービス性能などの項目で高い評価となり、Aランクを達成しています。
「ZEB Oriented※」認証を取得
環境配慮技術の導入により、オフィスエリアにおいてBEI(基準一次エネルギー消費量に対する設計一次エネルギー消費量の比率)0.60を達成し、「ZEB Oriented」認証を取得しています。
(※3~16階部分)
「ZEB PORTAL - ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ゼブ)ポータル」
再生可能エネルギーへの取り組み
グリーン電力などの再生可能エネルギー由来電力の導入により、ビル運営に伴い発生する環境負荷の低減をめざします。また、入居テナントが再生可能エネルギーをご利用いただけることで、脱炭素化推進に貢献します。
「ゼロカーボン推進ビル」認定を取得
上記地球環境への配慮に対する取り組みを踏まえ、札幌市の「札幌都心E!まち開発推進制度」に基づき、「ゼロカーボン推進ビル」の認定を受けました。